スロナビ
パチスロ用語集(CZ・AT・上位AT・高確・天井)
パチスロでよく出てくる言葉を、打ちながら読めるように短くまとめました。機種ごとの細かい数字は、各機種のページで確認してください。
基本
- 設定
- お店が台ごとに決める「出やすさ」の段階。ふつうは1〜6の6段階で、数字が大きいほど当たりやすく、出玉も多くなります。設定3が無く、1・2・4・5・6の5段階の機種もあります。打っている人には見えないので、当選率や示唆から推測します。
- 機械割(出玉率)
- 入れたメダルに対して、平均で何%返ってくるか。100%を超えれば理論上はプラスです。設定1は97%前後、設定6は110%前後の機種が多く、この差が「高設定を探す」理由になります。
- 純増
- AT中に1ゲームあたり平均で何枚増えるか。「純増2.8枚」なら、100ゲームで約280枚増えます。純増が多い機種ほど、ATが短くても出玉が出ます。
- 差枚(差枚数)
- 入れた枚数と出た枚数の差。データカウンターの「差枚」がプラスならその台は勝っている状態です。
- 有利区間
- 当たりやATを抽選できる区間のこと。上限に届くと区間が切れ、ATが終わります。上限は台の世代で違います。
- スマスロ: ゲーム数の上限は無く、差枚2,400枚で切れる。
- 6.5号機のメダル機: 4,000Gか差枚2,400枚の早いほう。
- 古い6.0・6.1号機は1,500G、6.2号機は3,000G。
差枚は、その区間の中で一番減ったところから数えます。1,000枚負けてからATに入れば、そこから最大3,400枚まで出ます。AT終了時に区間が切れるか、切れたあとに状態を引き継ぐかは機種ごとに違うので、各機種の「この台の流れ」に書いています。
- 完走・コンプリート
- 完走は有利区間の上限(差枚2,400枚)まで出しきること。スマスロでは区間が切れたあと、すぐ次の区間に入るので、そこで強い状態を引ければ万枚も出ます。コンプリートは1日の上限で、一番減ったところから19,000枚増えると打ち止めになり、その日はもう打てません(設定変更まで解除されない)。
- 等価・非等価
- メダルを景品に換えるときの交換率。貸し出しと同じ1枚20円で換えられるのが等価、それより低いのが非等価です(例: 5.6枚交換)。非等価のお店では、天井狙いの損益分岐のゲーム数が深くなります。
台の状態
- 通常時
- ATやボーナスに入っていない、メダルが減っていく状態。ここでCZやボーナスを抽選します。
- 低確・高確・超高確
- 通常時の中の内部状態。高確(高確率状態)では、レア役を引いたときにCZやボーナスに当たる確率が上がります。超高確はさらに上。低確はふつうの状態です。高確はステージの変化や専用の演出で分かる機種が多く、高確中のレア役は大チャンスです。
- 前兆
- 当たったあと、または当たりそうなときに、告知まで何ゲームか続く演出期間。前兆中にヤメると、当たっていた台を捨てることになります。当たっていない前兆は「ガセ前兆」です。
- 特化ゾーン
- AT中に、ゲーム数や継続率を一気に上乗せできる短い区間。機種の出玉の山場で、ここにどれだけ入れるかで差がつきます。
- 引き戻し
- ATやボーナスが終わったあと、決まったゲーム数のうちに再び当たること。引き戻しゾーンがある機種では、終わってすぐヤメると損をすることがあります。
当たりの種類
- CZ(チャンスゾーン)
- ATやボーナスに当たるかを決める短い勝負の区間。10〜20ゲームほどの間に、バトルに勝ったりポイントを貯めたりすると当たりです。CZに入る確率(CZ確率)や、CZの成功率に設定の差がある機種が多くあります。
- ボーナス(BB・RB)
- 決まった枚数を払い出す当たり。BB(ビッグ)は多く、RB(レギュラー)は少なく出ます。最近の機種では、ボーナス中にATを抽選するタイプも多くあります。
- AT(アシストタイム)
- 押し順をナビしてくれて、メダルが増えていく状態。今のパチスロの出玉の中心です。ゲーム数で続くもの(例: 50G+上乗せ)、セット数で続くもの、継続率で続くものがあります。似た言葉のARTは、昔の5号機で使われた仕組みです。
- 上位AT
- 通常のATよりも強いAT。純増が多い、継続率が高い、特化ゾーンに入りやすいなど、機種ごとに中身は違いますが「大量出玉のチャンス」です。ATの中で昇格したり、CZやボーナスから直接入ったりします。
- ST
- 回数が決まっていて、その間に当たれば次へ続くタイプのAT。「10ゲームのST中に当たれば継続」のように、短く区切って勝負します。
- 上乗せ
- AT中にゲーム数やセット数を増やすこと。レア役や特化ゾーンで起きます。
天井・ゾーン・モード
- 天井
- 当たりを引けないまま決まったゲーム数まで回すと、必ずATやボーナスに当たる救済の仕組み。天井の近い台を拾って打つ立ち回りを「天井狙い」と呼びます。
- 損益分岐(天井期待値)
- 何ゲームから打てば平均でプラスになるかの目安。天井までの距離、当たったときの平均出玉、交換率で決まります。このサイトの各機種の「天井」タブで、今のゲーム数から計算できます。
- ゾーン
- 当たりやすいゲーム数の区間(例: 200G・400G台)。100G・200Gなどの区切りの手前に当たりが集まる機種が多く、ゾーンを抜けたところでヤメるのが基本の動き方です。
- モード(天国・通常)
- 次の当たりがどのゲーム数で来やすいかを決める内部状態。天国モードは早いゲーム数で当たりやすく、通常モードは深くなりやすい状態です。当たり後の数十ゲームは天国の可能性を見て回すのが基本です。
- 天井短縮
- 設定変更のあと(朝イチ)や、特定の当たり方のあとに、天井までのゲーム数が短くなること。朝イチの台やAT直後の台が狙い目になる理由です。
- ヤメ時
- 損をしないためにヤメる目安。前兆や引き戻しゾーンが終わってから、天国モードが無いと分かってからヤメます。各機種ページのメモに書いています。
設定と示唆
- 設定変更・据え置き
- お店が朝に設定を変えることが設定変更(リセット)、前日と同じままにすることが据え置きです。設定変更すると天井が短くなったり、モードが選び直されたりする機種があります。
- 示唆
- 台が演出で設定のヒントを出すこと。AT終了画面、ボーナス中のキャラ、トロフィーなどで出ます。
- 濃厚・否定
- 「設定4以上濃厚」は、設定4・5・6のどれかでほぼ確実という意味。「設定1否定」は設定1ではない、という意味です。どちらも、出た時点で推測が大きく進みます。
- 終了画面
- ATやボーナスが終わるときに出る画像。キャラの組み合わせで設定を示唆する機種が多く、レバーを叩く前にしっかり見るのが大事です。
- 設定判別
- 当選率や示唆を数えて、打っている台の設定を推測すること。このサイトの各機種の「設定推測」タブに回転数と当選回数を入れると、設定ごとの見込みが出ます。
レア役
- レア役
- めったに揃わない小役の総称。揃うとCZやボーナス、上乗せの抽選が受けられます。高確中に引くとチャンスが大きくなります。
- チェリー(弱・強・中段)
- 左リールにチェリーが止まる役。角に止まる弱チェリーより、強チェリーや中段チェリーの方が期待度が高く、中段チェリーは当たりがほぼ確定の機種も多くあります。
- スイカ
- スイカが揃う役。斜めに揃う弱スイカより、まっすぐ揃う強スイカの方が期待度が高い機種が多いです。
- チャンス目
- 図柄がバラバラに止まる特別な出目。役としてはレア役の仲間で、CZやボーナスの抽選を受けます。
- 確定役
- 引いた時点で当たりが決まる役。機種ごとに、どの出目が確定かは違います。
解析値は機種や時期で変わります。数字は各機種のページの値を優先してください。
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